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・シロアリの予防、駆除
・戸建て、マンション、店舗の内装、水回り工事
・外壁、屋根、外構工事
・住宅機器設置など、住まいに関する小工事全般
・しろあり防除施工士(日本しろあり対策協会)
・危険物取扱主任者乙種4類(国家資格)
・床上操作式クレーン運転士(国家資格)
・玉掛け作業者(国家資格)
・フォークリフト運転士(国家資格)
・機械検査技能士1級(国家資格)
・QC検定2級(日本科学技術連盟)
この度は、当社 シロアリ愛知ドットコムのホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
いま、お客さまがこのページをご覧になっているということは
シロアリ業者をお探しになっている ということでしょう。
もしそうであれば、どのような観点で業者を選ぶでしょうか。
大手のような知名度の高い業者?
親切で丁寧な業者?
できるだけ値段の安い業者?
重要視するポイントは、様々おありでしょう。
当社をご利用いただいたお客さまのご意見を伺いますと
一番多いのが 失敗したくない、良い業者に出会いたい
という点です。
ご家族とこれからも長く過ごされる大切なお家です。
決して安くないお金もかかります。
だからこそ信頼できる業者に依頼したい!
皆さま そのように思われるそうです。
では信頼できる業者とは、どのような業者でしょうか。
当社は以下のように考えています。
・シロアリの生態をしっかり把握したシロアリのプロ
・お家を作れるレベルで構造を理解している建築のプロ
・誠実さ、謙虚さ、向上心、感謝の気持ちを持った人間性
当社の技術者は、シロアリ防除施工士であることはもちろんのこと
みんな現役の大工さんです。
一般的なシロアリ業者はシロアリ専門ですので、シロアリのことしか分かりません。
しかし、本来シロアリの駆除や予防をするには、シロアリの知識だけでなく
建築の知識も同じくらい必要です。
何故ならシロアリが生息しているのは基礎などのコンクリートの下や
木材や壁などのあらゆる構造体の内部=目に見えないところ
だからです。
コンクリートや柱などにドリルで穴を空けることもあります。
お客さまのお宅は基本的には「木造」という共通点はありますが
細かな部分の構造はお客さま宅によってまちまちです。
目に見えない部分ですから、お家を作れるレベルの知見が無いと
正確に判断するのは難しい、というのはお分かりかと思います。
※シロアリ防除施工士の試験には建築の内容も出題されますが
残念ながらとても建築現場で使えるものではありません。
しかし実情は、建築のプロがシロアリの作業をしている業者はいません。
実際に他所のシロアリ業者が間違った作業や、意味のない工事をした跡も
散見されます。
当社はそのような間違った作業をしないために
建築のプロがシロアリの作業をするべきだと考えます。
また当社にはシロアリ防除施工士以外にも
さまざまな国家資格を持った技術者が在籍しています。
※シロアリ防除施工士は国家資格ではなく民間資格です。
そんな私たちプロ集団が、お客さまのお家を全力でお守りし
安心をお届けします。
シロアリはもともと土の中で生活しており、巣の拡大やエサを求めて、といった理由により地上(私たちの家の床下)に上がって来ます。
しかしこれだけ全面をコンクリートで覆われていたら、さすがにシロアリも床下に侵入するのは困難です。
しかもベタ基礎の底部分の厚みは、数10cmありますので、いくらシロアリはコンクリートをかじることもあるとは言え、やはりこの厚みを突破するのは無理です。
よってベタ基礎の場合は、
・コンクリートのジャンカ(=コンクリートを充てんする際にエアーを噛んだりしてできたすき間やひび割れ)が無いか?
➡大き目のジャンカがあると、そのすき間から侵入されることも考えられます。
・ベタ基礎を縦に貫通する給配管が無いか?(下の写真参照)
➡縦に貫通していると、塩ビなどのパイプに沿って地中から床下に侵入する場合があります。
以上のような点に注意して、概ね5年ごとに点検さえしていれば、一部を除いて、侵入される心配もありませんし、万が一 侵入されても点検の時に気付きますので、床下の木材を修繕しなければならない程の被害に遭うことは稀です。
では「一部」とはどこなのでしょうか。
答えは、玄関です。ベタ基礎におけるシロアリ被害の断トツNo.1は「玄関」です。
下のイラストでご説明します。もともと地中に住んでいるシロアリが、上へと地中の巣(トンネル)を掘り進んで来ると、ベタ基礎がどっしりと構えていますので、赤い矢印が示すとおり、まずベタ基礎の底にぶつかります。
そしてそのままベタ基礎の底面から側面に沿って進みます。
すると、ベタ基礎のお家で多いのが、玄関などの階段部分を後付けしているパターンです。
(イラストの下の写真をご覧ください、ベタ基礎とは一体になっていないのが分かります)
この後付けした玄関階段は、表面はコンクリートで固めてタイルを貼ってありますが、コンクリートの下はイラストのとおり殆どの場合が土ですので、地中から上がってきたシロアリは、この後付けした階段とベタ基礎の間を通って、我々の目に触れることなく(外部に露出することなく)玄関内部の木材などに到達できてしまいます。
※ちなみにシロアリは暖かいところが好きです。そして一般的に玄関は南側など、日当たりの良いところにありますので、なおさらシロアリが集まりやすいと言えます。
よって冒頭の「ベタ基礎なら費用が安く済む」という理由は、防蟻性能の高いベタ基礎なら
・知見を持った技術者がキッチリ点検して
・侵入されても気付きにくい箇所(玄関など)を絞って薬剤処理をすれば良いので 費用が安く済むのです!
無意味に大量の薬剤をばらまく業者は、お金ばかりかかりますのでご注意ください。
そのお家が乗った状態で、通気も良くない床下を、下のようなイメージで水浸しにします。
そしてこの薬剤の使い方の何が問題なのか?
と言いますと、床下という日も当たらない、通気も良くないところに、一度にこれだけ大量の水をばら撒くと長い期間をかけて床下の木材が湿気を受け続けます。
更に他所のシロアリ業者は、それを5年ごとに実施しろと言います。
定期的に200リットルもの大量な蒸発を受け続けて、家屋の木材にとって良いわけがありません。
場合によっては、床下の木材だけでなく、お家を構成している様々な部材(柱、壁、床、断熱材などなど)に影響を及ぼす可能性があり、実際に他所のシロアリ業者が床下に大量の薬剤を散布したあとに、シックハウスのような症状を発症し、体調を崩された方もみえます。
居住する方の中には、敏感な方、アレルギー体質の方、小さいお子さん、ご年配の方、ペットなどを飼っている方などには、やめておいた方が無難です。
冒頭にも申し上げましたが、これは「薬剤の成分」の問題ではありません。薬剤を薄めてばら撒いた「大量の水」が問題です。
シロアリの予防や駆除で必要なことは、技術者がしっかり点検をして、各お宅の環境に合った対策を講じることです。
薬剤などという物は本来、点検して必要なところに的を絞って用いるべきものであって、決して闇雲に大量に撒くものではありません。
更に付け加えますと、この愛知県(三河の一部を除く)や岐阜県のほぼ全域に生息するシロアリの種を、ヤマトシロアリと言いまして、この種はそれほど厄介ではありませんので、少なくとも5年程度のスパンでしっかり点検して、必要に応じて薬剤を用いれば、仮にシロアリが発生しても大きな被害になることはまずありません。
ましてや5年ごとに高いお金をかけて、大量の薬剤をまく必要もありません、種に対して明らかにオーバースペックです。
※ヤマトシロアリとイエシロアリの特徴を簡単にまとめました。
しかし先述のとおり、愛知県や岐阜県では99%以上がヤマトシロアリです、厄介ではない方の種です。
よって、5年毎などに床下に大量の薬剤をまく必要もありません。
玄関などの発見しにくいポイントに絞って薬剤処理をして、あとは定期的に点検だけしておけば、ムダな薬剤を使わなくて済みますので、費用も安く済みますし、お家にも居住者の方にも負担をかけるリスクも減少します。
・シロアリの組織はピラミッド状で、女王アリと王アリが各1匹います。
・ニンフ(次期女王アリ、王アリ):組織全体の2~3% やがて羽アリになる生殖機能を持つ階級、視力はあります。
・兵蟻(へいぎ、兵隊アリ):組織全体の3~10% 頭に大きなハサミを持つ、視力は退化、普段はあまり活動せず巣への侵入者があれば対応します。
・職蟻(しょくぎ、働きアリ):組織全体の90~95% 営巣し蟻道を作り、木材を食害する(家屋を加害する)のは全て職蟻で、体内に原生生物がおりセルロースを分解でき、職蟻以外の階級にエサを与え、「糞」もエサとしており、仲間の死骸も食べます。
シロアリは湧いてくるものではなく、もともと土中にいるものです。
外気にさらされては生きられない為、地上(床下等)に出てくる場合は、蟻道を作って自分たちをガードします。
蟻道は、営巣の際に出た土と、糞の一部(木材の分解しきれなかった成分(リグニン))を用いて作ります。
※蟻道を作るイメージは、「レンガ」と「セメント」のように「土の粒」と「糞」で蟻道というトンネルを構築。
リグニンは木材の繊維をつなげている(構成している)もので、鉄筋コンクリートで言うなら、鉄筋がリグニンでコンクリがセルロースと言えます。木材の繊維をつなぐ成分なので、蟻道は意外と硬くできています。
シロアリは床下の木材を目指して土中から上がって来るわけではありません。
その証拠に兵蟻、職蟻の視力は退化しており、木材など見えていません。
巣の拡大やエサを求めて進んだ(上下左右)結果として木材に到達するだけです。
ではヤマトシロアリとイエシロアリの生態について詳しくご説明します。
シロアリ駆除の坪単価と、各坪数ごとの支払い金額です。予防費用よりも高額なのが一般的です。